© 空庭 All rights reserved.
のうふくれんけいべんきょうかいvol.2
谷町空庭主催の、一言でいうと農と福の連携(農福連携
vol.0のちょっといろいろ教えてっ!という農福連携
今回のゲストは!
一般財団法人大阪府みどり公社 農政チーム・チームマネ
(現在 東大阪のJR高架下で水耕栽培をおこなっている社福 )つなぐの育成会さんに出向)
大阪府における農と福祉の連携の推進~企業誘致等による
一定の従業員規模を抱える企業が、法定雇用率により障害
社会福祉法人でも水耕栽培にチャレンジしているところも
そのような水耕栽培をしている府内の主体があつまり、栽
いろいろな角度からこういった取組について、みなで考え
9月12日(火曜) 19時~21時30分
参加費 2000円(軽食つき)
定員20名
場所:谷町空庭 (大阪市営地下鉄 谷町四丁目6番出口
永井さん 論旨
http://
大阪府 ハートフルアグリ(農福連携)
http://
◆のうふくれんけいべんきょうかい @谷町空庭◆
農福連携・・・
・農家さんのお仕事(農産物を育てて出荷・販売する)の
・福祉作業所さん自体が農業をする。また農家さんから農
・企業が障害をもつ方たちを雇用して農業をする・・
・なにかの理由があって働きづらい若者や、生活困窮者の
いろいろなことが考えられますが、農業の担い手が少なく
そんなことをいろいろと考えていくなかで、勉強会をし、
vol.0 (7月1日) ゲスト ㈱泉州アグリ 加藤さん
・NPO法人おおさか若者就労支援機構から生まれた会社
ひきこもりや働きづらい若者が、支援機構を経て、泉州
・農業の担い手不足を手伝おうと、アグリヘルパー隊をつ
・都市部に運び、とにかくできた野菜を売ってみるトライ
・その後。飲食店や有名ホテルなどへの販売、マルシェ等
・自分たちの野菜だけでなく周辺実力派農家や連携就労施
・南海電鉄からなんば駅構内への出店を誘致される。
vol.1 (8月3日) ゲスト 社会福祉法人一麦会 ソーシャル
http://
・就労継続支援A型
・紀ノ川農協と事業連携を結んでいる。
・紀ノ川農協直売所「ふうの丘」にて、カフェを運営。
・ジャム加工や、乾燥機作業、あんぽ柿、粉砕加工なども
・耕作放棄になりかねない農地が増えており、作業受託や
・ウメ、有機タマネギ、トマト、トウガラシ、大根などの
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。